売らなくても売れる

【Dan Kennedy(ダン・ケネディ)の本が無料でGETできます】 今日は、真面目にビジネスのお話。 ビジネスにつきものの「営業」、「売り込み」。 営業をするのもされるのも苦手な人は多いのではないでしょうか? 私がそうです。 「売り込み」っぽさを察知したら逃げます(笑)。電話も切ります(スミマセン)。 人にされたくないことはしたくないので、売り込みも苦手です。。。 しかし、この本では「売り込み不要の仕組み」作りの方法が学べます。「信頼」「ブランド」を築くのです。 このBlogを読んでくださっているあなたは、国際的にビジネスをしていらっしゃるか 国際化に興味があると思います。 今回ご紹介する本の著者はインターナショナルな国代表、アメリカで活躍する、 ダイレクト・レスポンス・マーケティングの神といわれるDan Kennedy(ダン・ケネディ)です。 日本中、世界中の経営者にファンがいるカリスマです。 私はLondonで働いていた時、Dan Kennedy(ダン・ケネディ)の手法を参考に DMを作りました。 自分でビジネスをやっている方、将来なにかやりたい方、セールスの方は必見の本です。 様々な国の企業をコンサルティングしてきたDan Kennedy(ダン・ケネディ)の マーケティング手法は日本はもちろん、国際的に通用します。 http://123direct.info/tracking/af/832855/MS3wsRd5/ この『ダン・S・ケネディの妥協なく売るためのブランディング戦術23』には、どうやって顧客を獲得していくのか、どうやって自分のブランディングを確立していくのかが書かれています。 商品を「売り込み」目先の利益を上げるのではなく、自分を信頼してくれるクライアント、ファンを増やす方法、自分の得意分野で本を出版する方法が読めてしまいます。 しかも、今回、この本・『ダン・S・ケネディの妥協なく売るためのブランディング戦術23』は、無料でプレゼントされ、実質送料のみ(550円)で読むことができるのです。 私はたまに洋書を読みますが、洋書を自分で取り寄せると、送料も高いので高くつきます。 しかし、ダイレクト出版さんは、洋書を読みやすい日本語に翻訳してくれて、この値段で分厚い洋書を読めるようにしてくれるのはスゴイです。 私も購入しました。 先着1500人のようなので、興味があれば是非どうぞ♪ http://123direct.info/tracking/af/832855/MS3wsRd5/ お友達に経営者、フリーランス、営業などの方がいれば是非紹介して下さい。 http://123direct.info/tracking/af/832855/MS3wsRd5/

WordPressでBlogを始めました。

WordPressでBlogを始めました。 2年前の2011年4月にMicrosoft Office Word2010の試験勉強中に作成したWordpressアカウント。 独立してBusinessのことを勉強するようになってから、WordpressはBusinessに有効だと知り、一生懸命パスワードを思い出して再開しました。 なぜ、Microsoft Office WordでWordpressなのかというと、Wordを使って記事を書くと、フォントの色やエフェクトなどもそのままWordpressのBlog記事に反映されるのです。OpenOfficeのWriter(フリーソフト)やMacジャーナルでも同じことができるようです。(Macジャーナルについてはザ・レスポンスの寺本さんに教えてもらいました。ファイルごとではなく、日記形式で記事が保存でき、日付順に見ることができるので便利とのことです。Macユーザで、Officeすべての機能はいらないけど、Blogなどの文章を書くことが多い方にはオススメです。) Wordの試験を受けたときは、Wordpressって何?なぜWordの試験なのに、Blogのポストの方法を学ばなきゃいけないの?WordpressもMicrosofto製品なの??と疑問いっぱいでした。Businessのお勉強をした今なら分かりますが、情報発信のこの時代、文章を書くソフトでBlogにそのままUploadできる機能は必須なんですね。   私はもちろん、MS Office Word 2010を使って書いています。Microsoft認定インストラクターですからねー。一応。 Blogへポストするときは、Fileタブ>Save&Send>Publish as a Blog Postの順でできます。 あ、ちなみに、私はイギリス在住時のWindows PCなのでOfficeも英語表示で使っています。国際派のあなたもOSやOfficeなどのソフトは英語版で使ってみることをオススメします。日本語版だと無理やり日本語訳になっている機能名が英語だと違和感なく使えます。もりろん、英語の勉強にもなりますね。あと、Facebookなども英語版の方がしっくりきますよ。 P.S. 英語でMS Office Word, Excel, PowerPointを学びたい方、研修の受付は「異文化メディエーターの英語でパソコン研修」で承っております。